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介護を楽しく!デイサービスの選び方とは?5つのポイントをご紹介!

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デイサービスは事業所によって力を入れている部分が異なり、その雰囲気にも大きく違いがあります。

また、同じデイサービスでも曜日によって利用者層が異なり、雰囲気も変わってきます。

この記事では、デイサービスの選び方について、5つのポイントを紹介します。

選び方 その1.一日の流れは自分に合っているか?

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これは一般的なデイサービスでの一日の流れの例です。

9:00  自宅から送迎車でデイサービスに到着
9:30  看護師による健康チェック
10:00 個別の機能訓練やマッサージ
11:00 入浴、集団レクリエーション
12:00 昼食
13:30 個別レクリエーション(手芸、塗り絵、書道、絵手紙、囲碁、麻雀など様々)
15:00 おやつ
15:30 簡単な体操
16:00 送迎車で自宅に到着

この一般的な流れはおおむね9:00から16:00までの一日型のデイサービスの場合です。

利用者のニーズに合わせて、機能訓練に特化した食事や入浴のサービスがない午前中だけ、あるいは午後だけという半日型のデイサービスもあります。

家族の都合に合わせて最長12時間まで利用できるデイサービスもあります。利用時間については、ニーズに合わせて選択すると良いでしょう。

また、毎月の誕生会や七夕、敬老の日、クリスマス会などの季節行事はほとんどのデイサービスで行われていますが、それ以外にも遠足や買い物などの外出や、鑑賞会などのイベントなどはデイサービスによって違いがあります。

外出やその他イベントなどの含めてそれぞれのデイサービスの過ごし方が自分に合うかを確認すると良いでしょう。

イベントの予定などはホームページやパンフレットの月間予定で確認できる場合があります。

選び方 その2.知り合いはいるか?

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誰でも知らない人ばかりのコミュニティへ入っていくのは緊張するもので、知り合いがいる方が安心でき通いやすいです。

近所のデイサービスであれば、親しくしているご近所さんも通っているという場合もあります。

知り合いが通っているデイサービスであれば、その人から評判を聞くこともでき、事前に情報を得ることもできます。

また、友達がいることで、友達に合うことが楽しみとなり、デイサービスへ通うモチベーション向上にも繋がります。

逆に自分がデイサービスへ通っていることを近所の人に知られたくないという人もいます。

そのような場合は近所の人がたくさん通っている自宅の近くのデイサービスではなく、知り合いの少ない少し離れた場所のデイサービスへ通うという場合もあります。

選び方 その3.食事の味付けは好みか?


味付けやメニューは高齢者の方が好むものにしていますが、デイサービスによってそれには違いがあります。

体験利用を行って、一度食事の味付けが好みかどうか確認すると良いでしょう。

デイサービスでは、高血圧、糖尿病など、疾患を考慮した栄養バランスの良い食事が、常食、ミキサー食など、利用者の方の飲み込む力に合わせた状態で提供されます。

その場で調理して提供したり、一括調理・冷凍したものを各事業所に配送して提供したり、配食サービスを利用したり、デイサービスによって食事の対応は様々です。

デイサービスによっては対応できない食事形態がある場合もあるため、確認が必要です。

また、食事楽しんでもらうためにコース料理を提供するデイサービスや、リハビリ兼ねてビュッフェ形式で提供したり、利用者同士で取り分けを行うデイサービスもあります。

食事はデイサービスの利用者にとっては楽しみの一つです。試食を行っているデイサービスも多いため、見学の際に試食を行い、そのデイサービスの食事の味付けが好みかどうか確認してみましょう。

選び方 その4.施設内の雰囲気は合っているか?


デイサービスは、1日に利用者が30人ほどの規模の事業所が一般的ですが、これ以外にも、利用者が10人ほどの程度の小規模のデイサービスや、利用者が50人ほどの大規模のデイサービスもあります。

小規模のデイサービスは利用者や職員が顔なじみになりやすく、家庭的な雰囲気なのが特徴です。

しかし、人間関係が固定しやすいので、雰囲気や相性が合わないと通いにくくなってしまいます。

一方で大規模のデイサービスには利用者や職員の数も多く、いろいろなタイプの利用者の中から気の合う人を見つけられるというメリットがあります。

また、複数のグループに分けてレクリエーションを行うことも多く、用意された複数のレクリエーションの中から好みに合うものを選べるといったメリットもあります。

しかし、人数が多すぎて落ちつかない、利用者や職員の顔や名前を覚えにくいというデメリットもあります。

また、利用する曜日によっても男性が多かったり女性が多かったり、賑やかな人が多かったり静かな人が多かったりと、利用者層が偏ることもあります。

利用者の違いにより雰囲気が大きく変わる場合もあるため、利用する曜日に見学へ行き、雰囲気を確かめておくと良いでしょう。

雰囲気の好みは見学へ行かなければわかりません。

実際に見学へ行き、どのような雰囲気なのか、自分に合った雰囲気なのかを、自分の目で確かめてみてください。

選び方 その5.好みのレクリエーションはあるか?

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転倒予防の機能訓練や、カラオケ、囲碁、手芸などの趣味を楽しむレクリエーション、風船バレーやボーリングなど体を使ったレクリエーションなど、デイサービスごとに様々な工夫を凝らしています。レクリエーションはそのデイサービスの特性が出やすいです。

ホームページやパンフレットにレクリエーションの月間予定を立てているところが多いので、好みのレクリエーションがあるかを確認してみると良いでしょう。

また、デイサービスの利用者層に合わせてレクリエーションを設定していることが多いため、その事業所、曜日の利用者の性別や年齢層、利用者の機能レベルなども自分に合うのかを確認しておくと良いです。

まとめ

被保険者が65歳以上でも配偶者の医療保険は変更されない
この記事では、デイサービスの選び方について解説しました。以下にこの記事の内容についてまとめます。

  • 利用時間や外出・イベントなど、一日の流れが自分に合っているか、好みのレクリエーションがあるのか、食事の味付けが自分に合っているか、食事制限や嚥下食に対応しているかなどを確認すると良いです。
  • デイサービスの雰囲気は規模によって大きく変わるため、事前に自分に合っているのか確認すると良いです。また、知り合いがいるのどうかも選ぶ際のポイントになります。

全てが理想通りのデイサービスはなかなか見つからないかもしれません。

様々な角度からデイサービスを見て、何を一番重視するのかを考えて、優先事項を決めて、出来る限り希望に沿った事業所を探してみましょう。

要望がはっきりとしているなら、担当のケアマネージャーに色々なデイサービスを探してもらい、条件に合うデイサービスを複数挙げてもらって、その中から探すのも効率的な方法です。

デイサービスの違いはホームページやパンフレットを見るだけではわからない部分がたくさんあります。

利用を決める前に、実際に足を運んで見学し、自分の目で事業所の違いを確認されることをお勧めします。

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