介護保険

民間介護保険をランキングでご紹介!比較検討して最適な商品を!

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読者の皆様は、民間の介護保険について検討したことはありますでしょうか?

介護サービスを一定の自己負担割合で利用できる公的介護保険とは異なり、民間の介護保険とは、加入者が要介護状態となったことにより所定の条件を満たした場合に一時金もしくは年金方式で保険金を給付するものです。

現物支給(介護サービス)ではなく現金支給型であるために、意外に高額になる介護費用を補てんしてくれる大変頼りになるサービスです。

そこで今回は、プロ100人が選定した最新の民間介護保険ランキングからトップ10をご紹介して参ります。

第1位 あんしん介護

まずご紹介するのは、朝日生命の“あんしん介護”という商品。

要介護1以上から保険金が支払われ、以後の保険料の払い込みが不要となる点が人気のポイントです。

年金タイプと一時金タイプから商品を選ぶことができ、年金タイプは要介護度が増悪した際に要介護度に応じた金額が支払われる点もメリット。

支払条件が、公的介護保険の要介護認定に連動しているという点が分かりやすくなっています。

第2位 長生き支援終身

東京海上日動あんしん生命の“長生き支援終身”。

この商品は死亡や高度障害をも一生涯保障してくれる終身保険ですが、要介護2以上に認定されるもしくは特定の要介護状態になったと診断された際に介護保険金を一時金として受け取ることが出来る保険です。

これにより、生命保険や傷害保険としての要素だけでなく介護状態も保障してくれる総合的な保険になっているのが人気のポイント。

特約によって年金タイプを選べたり、保険会社が定める疾病になった際はその後の保険料払い込みが不要になる特約もあります。

所定の年齢まで健康な状態を維持すると、健康祝金を受け取れるプランもありますよ。

第3位 米国ドル建 介護保険給付終身保険

ジブラルタ生命が提供している、“米国ドル建介護保険給付終身保険”。

死亡や高度障害、介護を総合的に保障してくれます。

米ドル建のため、為替相場の変動によっては受け取る保険金が保険料の総額を下回る場合がある点は注意が必要です。

要介護2以上になるとプランに応じて、最大で保険料の全額を受け取ることができます。

身体障害になったり、介護保険金を受け取ると以後の保険料の払い込みが免除になります。

保険金を年金として受け取ることもできますよ。

第4位 終身介護保障保険

ソニー生命の、“終身介護保障保険”。死亡保障を抑えて保険料支払期間中の解約返戻金をなくした設定になっているため、割安の保険料になっています。

要介護2以上または所定の要介護状態が180日以上継続した場合に一時金と年金を受け取ることができます。

また、特約によって以後の保険料が免除になる仕組みもあります。

第5位 Linkx 新・健康のお守り 介護一時金特約

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の“Linkx 新・健康のお守り 介護一時金特約”を紹介します。

終身医療保険に付加することができる特約です。要介護1以上の認定を受けたときに一時金を受け取ることができます。

顧客のニーズに応じて様々な特約を組み合わせることができます。

第6位 リビングベネフィト

ソニー生命が提供する“リビングベネフィット”。

要介護状態になった時だけでなく、死亡・三大疾病・障害への保障にも対応した保険です。

要介護2以上になったときに保険金を受け取ることができます。

米ドル建てのため為替相場に影響される点には注意しましょう。

所定の身体状態になると、以後の保険料が免除されるメリットもあります。

第7位 Linkx 一生のお守り

5位でもご紹介した、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命が提供するLinkxシリーズより、“Linkx 一生のお守り”。

保険料払込期間中の解約返戻金を抑えることで安い保険料を実現した終身保険。

介護保障の特約を2つ付けることができ、要介護1以上の認定を受けた際に一時金が受け取れるだけでなく、要介護4以上に認定されたうえで所定の条件を満たすと死亡保険金を受け取ることができます。

第8位 &LIFE 新医療保険Aプレミア

三井住友海上あいおい生命の、“&LIFE 新医療保険Aプレミア”が第8位です。

入院や手術の保障に介護や認知症の保障を特約で追加できる保険です。

要介護2以上等の条件を満たすことにより、障害年金や介護障害一時金を受け取ることが可能です。

認知症について一時金による保障を受けることが出来る特約を追加でき、ニーズに合わせた保障方法(終身年金・確定年金・一時金)を選択することができます。

第9位 フレキシイS

第9位は、メットライフ生命。

入院・手術・先進医療の保障にプラスして、要介護2以上の認定や認知症の診断により一時金を受け取ることが出来る特約があります。

さらに、三大疾病で所定の状態になったら以後の保険料が免除になる特約や、特定の疾病による長期入院や通院、死亡に備える特約も組み合わせることができます。

第10位 スーパー介護年金プランVタイプ

最後にご紹介する第10位は、アフラックが提供している“スーパー介護年金プランVタイプ”です。

支払事由として、独自の要介護状態に関する基準を設けているのが特徴です。

65歳以上の保障内容が4種類あり、介護保障と死亡保障を備えたタイプ、公的介護保険に連動するタイプ、確定年金を受け取ることが出来るタイプ、解約返戻金を一時金として受け取るタイプの中から選ぶことができます。

まとめ

今回ご紹介したのは、数ある民間介護保険制度の中でも特に人気で質の高い商品です。

ただ、公的介護保険制度の要介護度に連動したタイプの商品については、注意すべき点があります。

実は要介護度を決定するためのプロセスには、少しずつ変更の手が加えられています。

要介護者の急激な増加により、より適正な判定をするために改定しているのです。

そのため、今後の法改正によって要介護度の判定基準そのものに変更が加えられれば、それはすなわち保険金の支払い条件が実質的に変わることになると言えます。

ぜひ、年金タイプや一時金タイプそれぞれにメリットがあり、その保障条件や支払う保険金のバランスなどを考慮しながら、自分にあったものを探してみてください。

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